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更新情報
わかりやすいフォーマットの資金繰り管理システム Gurinosuke
「CSVインポート機能」の基本的な使い方
Gurinosukeでは、予定伝票、実績伝票、資金移動伝票をCSV形式で作成しインポートすることができます。
※2022年9月のアップデートで現預金マスタ、資金繰りマスタのインポートも可能になりました。
加工・操作しやすい表計算ソフトでまとめてデータを作成し、最大500件のデータを一括でGurinosukeに取り込むことができます。
作成された伝票は入出金予定表、現預金出納帳、資金繰り表などの各種帳票に瞬時に反映されます。
簡単な操作で各種伝票をインポートすることができます。
サイドメニューから「インポート」を開くと、インポート対象のメニューを選択することができます。
対象となるのは、予定伝票(入出金予定表)、実績伝票(現預金出納帳)、資金移動伝票の3種類です。
また、現預金マスタと資金繰りマスタのインポートも可能になりました。
ここで作成した伝票は、それぞれの帳票だけでなく、もちろん資金繰り表に反映されます。
作成された伝票はGurinosuke上で作成した伝票と同様に、「クイック」や「編集」等の操作ができます。


各伝票ごとにインポートデータのフォーマットが指定されており、各インポート画面で確認することができます。
また、テンプレートファイルも準備していますので、ダウンロードしてご利用ください。
インポート結果は結果ファイルで確認することができます。
失敗データがある場合は、1行ごとにエラー内容が表示されますので修正してアップロードしてください。
注)一括アップロードした内容は取り消すことができません。
事前に少量のデータで試行されることをお勧めします。


エクセルで管理していたデータを加工してGurinosukeに取り込んでみませんか?
GurnosukeのインポートデータはCSV形式ですので、エクセルやスプレッドシートで作成したデータを簡単に加工して利用することができます。
今まで入出金の予定管理や資金繰り表の作成をエクセルでやっていた方は乗り換えも簡単にできます!
せひ、Gurinosukeの導入をご検討ください。