預金出納帳をつけるなら、簡単便利な会計ソフトを利用しよう!

わかりやすいフォーマットの資金繰り管理システム Gurinosuke

預金出納帳は、口座のお金の動きを把握するために重要な情報です。ほとんどの企業が銀行取引を行っているため、預金出納帳でしっかり管理しておく必要があります。こちらでは、預金出納帳の意味や重要性、便利な会計ソフトについてご紹介いたします。

預金出納帳とは

預金出納帳とは

まず預金とは、銀行などの金融機関に預けているお金のことを言います。

預金には普通預金や当座預金、定期預金などいくつかの種類があり、どの口座も預ければ金額が増え、引き出せば減ります。預金出納帳とは、その預金の動きを正確に管理する帳簿のことです。

預金出納帳は、銀行や口座ごとに作成するのが一般的となっています。

預金出納帳の重要性

預金出納帳の重要性

預金出納帳は会社のお金の流れを把握するために必要な情報の一つです。預金出納帳をつけていないと口座の状況が不鮮明な状態となります。

現代においてほとんどの企業がお金のやりとりを銀行取引で行っています。会社の収益や財産の状況も預金口座から把握することが一般的です。

そのため、預金口座のお金の動きは、会社運営に大きく影響を及ぼすため、正確に把握することが重要な作業となります。

その情報をしっかり管理するためには、預金出納帳への記載や管理が欠かせません。また、記入漏れや記載ミスなく、正確に入出金の情報を記載していく必要があります。

預金出納帳は会計ソフトでの作成が便利!

預金出納帳は、会計ソフトなどを使うことをおすすめします。アナログで管理するとどうしても、記入漏れや記入ミスが発生してしまいます。また、記載する作業も人件費など様々なコストがかかってきます。

その点会計ソフトなどを利用すると簡単にお金の動きを管理することが可能です。現在の会計ソフトは操作性に優れており、会計を初めてやる方でも短時間で扱えるほどです。

会計ソフトを利用すれば、必要最低限の数値を入力するだけで、あとは機械が勝手に合計値を算出してくれます。最近では、クラウド上で運用できる会計ソフトもあるため、インストール不要で簡単に管理することができます。

合同会社オンザウェイでも、クラウド上で簡単に出納帳を作成・運用できるサービスを提供しています。シンプルで簡単に操作できるので、初心者の方でも安心してご利用いただけます。

預金出納帳は会社経営において大切な情報の一つですが、手入力で管理するとなるととても大変な作業となります。

入力ミスや入力漏れを無くすためにも、会計ソフトなどを利用するようにしましょう。簡単に管理ができるため、時間や労力のコストカットにもつながります。

合同会社オンザウェイでは、クラウド上で出納帳を作成・運用できるツールを提供しています。作成したものはクラウド上だけでなく、PDFやエクセルでも出力ができるので便利です。

資金繰り管理システム Gurinosuke

資金繰り管理システム Gurinosuke

資金繰り管理システム Gurinosuke(ぐりのすけ)はクラウド上で資金繰り表・支払い予定管理・現預金出納帳作成ができるサービスです。
シンプルで簡単な運用で、簡単に各種資料が作成できます。作成した帳票はWeb上で確認するだけでなく、PDFやエクセルで出力できます。

Gurinosukeはこんな方におすすめです!

  • ・会計処理は税理士に委託しているが支払いの管理は自分で行なっている経営者様
  • ・会計処理は従業員が行なっているが支払いの管理は自分で行なっている経営者様
  • ・資金繰り表の作成に時間をかけず営業に時間を費やしたい経営者様
  • ・資金繰り表を会計ソフトで作成しているが支払い予定はExcelで管理している経理担当者様
  • ・各種のデータを合算して最終的にExcelで資金繰り表を作成している経理担当者様

テンプレートで簡単!資金繰り予定表作成システムならGurinosuke

会社名合同会社オンザウェイ
運営統括責任者大澤 真介
住所〒618-0022 大阪府三島郡島本町桜井1-13-1
メールアドレス
gurinosuke@ontheway-gk.jp
上記アドレスは、迷惑メール対策のため、全角の「@」で表記しております。
お問合わせの際は「@」を半角の「@」に変更してご利用ください。
商品名称Gurinosuke(ぐりのすけ)
サービスの内容資金繰り表作成サービス
URLhttps://www.gurinosuke.com/