機能追加や不具合修正など更新情報を掲載しています。

更新情報

わかりやすいフォーマットの資金繰り管理システム Gurinosuke

[アップデート] 2021年7月アップデート作業について


いつも「かんたん資金繰り表作成サービス Gurinosuke」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

Gurinosukeでは今まで以上にユーザー様に使いやすくご利用いただけるようアップデートを準備して参りました。

以下の日程でアップデートを行いますので、お知らせさせていただきます。


下記期間については、断続的にサービスに繋がりにくくなる恐れがありますので、ログインはご遠慮くださいますようお願い致します。

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アップデート作業日程
2021年7月4日(日) AM 1:00 〜 2021年7月4日(日) AM 11:00
※作業の進行により前後する可能性がございます。

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今回のアップデートの内容は以下のとおりです。

なお、会計データインポート機能については、プレミアムユーザー様限定の機能となります。

2021年7月アップデートの内容をご紹介させていただきます。
今回のアップデートの内容は以下のとおりです。
サイドメニューの「インポート」から「会計データインポート」へ進んでください。
「弥生インポート形式(弥生会計)」をクリックしてください。
会計ソフトから出力したファイルをアップロードしてください。
こちらのチェックボックスの選択の有無によって、実績伝票の登録内容が以下のとおり異なります。
まず、勘定科目の現預金科目とGurinosukeの現預金科目・補助科目を紐付けします。
会計ソフトの補助科目と同一のマスタがGurinosukeに存在する場合、その科目が自動的に選択されます。
マスタが存在しない場合、「指定なし」が選択されます。
セレクトボックスからマスタに登録されている任意の補助科目を設定することができます。
1で設定された勘定科目以外で、現預金科目として扱いたい勘定科目があれば、このテーブルで設定します。
使用設定を「使用する」に変更することで、現預金科目と補助科目が変更できます。
設定が完了したら画面の一番下までスクロールして、「資金繰り科目設定へ進む」をクリックしてください。
3のテーブルでは、勘定科目と資金繰り科目を紐付けします。
勘定科目から類推される資金繰り科目と補助科目が自動的に反映されます。
セレクトボックスからマスタに登録されている任意の資金繰り科目と補助科目を設定することができます。
設定が完了したら画面の一番下までスクロールして、
「確認画面へ進む」をクリックしてください。
登録予定の伝票が確認できます。
問題がなければ一番下までスクロールして「伝票登録」をクリックしてください。
登録予定の伝票が確認できます。
問題がなければ一番下までスクロールして「伝票登録」をクリックしてください。
作成された伝票は、従来どおり作成した伝票と同様に修正や変更、当該伝票をもとにした予定伝票作成などが可能です。


今回のアップデートについて不明な点がございましたら、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。


今後ともGurinosukeをよろしくお願い致します。